【徹底解説】完ミのメリット・デメリット


「母乳の出が悪くなってきたので完ミに切り替えたい」「母乳とミルクの混合だけど完ミにしたい」と考えている方のために完ミのメリットとデメリットについてまとめました。

完ミはいつからがいい?

完ミにする際にこの時期から出ないといけないという決まりはないため、生後一ヶ月目から実施しても問題ありません。

実際、産後すぐに赤ちゃんが母乳を嫌がったり、そもそも母乳が出ない方は最初からミルクを与えています。

完ミのメリット

1.自分以外の人でもミルクを与えられる

母乳の場合には自分がいないと赤ちゃんに飲ませることができませんが、完ミだと夫が飲ませてあげることもできるため、自分が休む時間を作ることができます。

ただでさえ産後は忙しいのですが、完ミにすることで肉体的・精神的負担を軽減が可能です。

2.飲む量が一目でわかる

哺乳瓶でミルクを与えることでどの程度の量を飲んだのか分かりやすいため、いつもよりも飲む量が減っている日が続けば体の異常を察知することに役立ちます。

3.栄養バランスが安定している

母乳はママが食事から摂取した栄養分で構成されますが、食欲があまりないときには母乳の栄養も偏りがちです。

ミルクの場合には常に栄養バランスが一定のため、ママの食事内容に影響を受けることなく赤ちゃんに授乳することができます。

4.乳首が痛くならない

母乳で与えていると赤ちゃんの吸い付きで乳首が痛くなったり、出血することがあり辛い思いをされるママが多いのですが、ミルクならばそのような心配は必要ありません。

完ミのデメリット

1.ミルク代がかかる

ミルクの場合には、哺乳瓶・ミルク・消毒液などの購入費用がかかるため毎月いくら程度かかっているかを把握しておく必要があります。

2.完ミに理解のない人にいろいろ言われる

年配の方たちはいまだに「母乳を与えないと赤ちゃんの成長によくない」と指摘してくるケースがありますが、実際は完母と完ミで赤ちゃんの成長に大差はないため真に受ける必要はありません。

もし、たまに親戚などに会う機会があれば「うちは母乳とミルクの混合なんです」と言っておくことで完ミと伝えるよりも余計なことは言われにくくなるはずですよ。

3.外出時の荷物が増える

ミルクの場合、外出時に哺乳瓶、お湯を入れた水筒、水、粉ミルク、保冷材などを持ち歩く必要があるためそこそこの重さになります。

身体への負担を軽減するためにもなるべく軽量化できるものはないかをチェックしましょう。

4.哺乳瓶を消毒する手間がある

赤ちゃんが哺乳瓶を吸った後には雑菌が繁殖しやすくなるため、都度消毒する必要がありますが結構かかるため面倒を感じているママが多いようです。

消毒のやり方には煮沸消毒。電子レンジでのスチーム消毒・薬液消毒などの方法がありますが自分にとってやりやすいやり方で行うのが効率的です。

また、ミルクを作る際にはお湯が必要になりますが、毎回沸かすのは大変なはず。その面倒さを減らすために最近では温水付きのウォーターサーバーを設置される方が増えつつあります。詳細は「おすすめのウォーターサーバー」のページで解説しています。

完ミに関するQ&A

完ミで健康的に育つの?免疫は付く?

完ミの場合、よく「赤ちゃんが情緒不安定になる」「健全な発育をしない」「免疫が弱いので病気になりやすい」といわれることがありますがこれらは今では完全に迷信です。

1人目は母乳で、2人目は完ミで育てたというママさんは多く、完ミでも母乳の時と変わらず元気に成長したという声は非常に多いので気にする必要はありません。

完ミで太らない?

母乳よりも完ミの方が太るというのは迷信です。実際のところ、同じメーカーのミルクを与えている赤ちゃん同士でも体重の増加には個人差があるため、ミルクが原因ではありません。

また、赤ちゃんはまるまるとした体験をしているため太っているように見えてしまうことがありますが、たいていの場合は適正体重に収まっています。

完ミでアレルギーにならない?

完ミで育てることが食物アレルギーにつながるということはありません。仮にアレルギーを発症することが多いのであればすでに販売は中止されるなどの措置が行われているはずです。

参考:知恵袋

完ミなのに生理不順はどうしたらいい?

完ミと完母に関わらず産後はホルモンバランスが整っていないため、生理不順が続く時期があります。時間とともに整理がやってくるようになるため、心配しすぎる必要はありません。

まとめ

完ミのメリット・デメリットなどについて詳しく解説してきましたが、ミルク育児の際は多くのママが「ミルクは作るのに手間がかかると」と悩みを抱えています。

もし、この記事を読んで完ミをしようと決めたのならば、ミルク作りの手間を軽減するために温水機能付きのウォーターサーバーを利用することをおすすめします。

詳しい内容は「ミルク作り・離乳食作りにウォーターサーバーが便利な理由」で解説しているのでぜひチェックしてみてください。

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